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兎の背探訪

吾妻雪兎近影
2014.04.17 13:19


どこだか分かりますか?
ついに「雪うさぎ」の現場?を訪問してきたんですが、やはり近すぎてウサギの姿を把握するのはむずかしい。

お勧めするわけではありませんが (いや、むしろあまり行くべきではない)、
浄土平から微温湯登山道を下り、30分程度で到達します。
通常の登山道からは外れており、今日も思わず通り過ぎてしまうところでしたが
気付かないほど、ただの雪渓で、雪うさぎを知らなければ魅力的な場所でもないでしょうね。。

ヒトのふみあと、カモシカの足跡がありましたよ。
来ている人もいるんですねー

残雪の時期だけ、通常の登山ルートから雪渓つづきとなっているので植生を踏みつけることもなく
ずっと雪の上を歩いて行くことができます(伸ばした後ろ足の部分がつながっています)。
雪のない時期は、この場所は 立入禁止 です。






http://youtu.be/8HqzBgE-Iug


胴体の長さ(横幅)は340mほどもあるので、サッカーのフィールドで言えば3枚分以上!?

近づくほど、どの部分か分かりにくくなってきますが(急傾斜の雪渓を渡るだけで必死です)
雪うさぎの実際のサイズについて、最近の実測データがないので
そろそろ測ってみるのもいいかも知れませんね。 少なくとも平成になって以降は誰も測ってないでしょう。


現地はかなりの急傾斜 かなりの急傾斜・・・


2月に兎の背について、表層雪崩が起きたのでは、と書きましたが
この背というかお腹の辺りはカール状の地形になっていて、その時の雪の重みが原因なのか
谷側に向かって折れたマツが複数ありました。




うさぎの毛並み
04.17 14:15 うさぎの毛並み


まだ雪は比較的硬く、ステップを切りながらお尻側から顔の左側まで横断できましたが
山頂側からの強風で何度かあおられ、けっこう危ないと感じました。

ここから見上げると山頂が間近に見えるので、
帰りは山頂経由で、、とも考えましたが 実際登るとなるとキツそうだし、そもそも登山ルートではないので
来た道を戻りました。

この時間、下界から「雪うさぎ」を眺めていた人は、もしかしてノミのような私の姿を見つけていたかも~^^




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